“秋季”尚武館グローブ付空手道選手権大会 歴代入賞者


☆グローブ付空手道ルール(突き、蹴り等を直接加撃し、倒して一本とする。)
@試合時間:T、一般トーナメント・一般ワンマッチ試合:時間2分→延長戦2分→体重判定→再延長戦2分。U、初級クラスワンマッチ・女子トーナメント試合時間1分30秒→延長戦1分30秒→体重判定→再延長戦1分 。
A使用防具:ヘッドガード、すねサポーター、ファ−ルカップ、マウスピ−ス、バンテ−ジ可、グローブ60Kg以下12オンス、70Kg以下14オンス、無差別16オンス、胴当て・キャッチャー面ヘッドガード(女子・初級クラスワンマッチ)。
B有効の対象となる技: ストレ−ト、フック、アッパ−、バックブロ−、前蹴り蹴り、横蹴り、後ろ蹴り、膝蹴り3秒まで。
C禁止事項:・投げ技、関節技(関節への当身技を含む)、相手をつかんで攻撃すること、倒れた相手への攻撃・咽、関節、金的、後頭部、背後への攻撃・肘膝による顔面攻撃。
D判定基準: 「技有り」威力満点でダメージを与えた技・「一本」有効打によりダウンし、ただちに立ち上がる事ができないとき。審判が続行不可能と判断したとき。「技有り×2」=一本。
E判定方法:「一本」が宣せられた時、その時点で勝敗が決まり試合終了となる。試合終了までに「一本」が無い場合は、「技有り」をプラス1ポイントとして数え、ポイントの多い方の勝ちとする。(「技有り」は技の種類を問わず、プラス1ポイントとする。)この時同点の場合は副審と審判で旗判定を行う。その結果、判定勝ちもしくは延長戦となる。「注意」宣言にもかかわらず、反則攻撃を繰り返す場合は、審判3名の判断により反則負けとする。禁止事項を行った場合は、審判団の協議によって即反則負けとなることもあります。


第1回 ワンマッチ

大瀧秀継 阿門會
相沢稔 八木橋道場
小林賢次 八木橋道場
鳥羽田一洋 八木橋道場
松本勝紀 八木橋道場
石岩達男 尚武館
高橋雄大 BUNGYM

第1回トーナメントの部

階級 優勝 2位 3位 敢闘賞 個人賞
60以下の部 高見澤孝夫
(BUNGYM)
須藤義徳
(八木橋道場)
佐藤純一
(八木橋道場)
神津克幸
(BUNGYM)
最優秀選手賞
林文典(BUNGYM)
70以下の部 廣中俊則
(八木橋道場)
滝沢充
(フリー)
無差別の部 林文典
(BUNGYM)
宮澤宗仁
(BUNGYM)

戻る